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映画「1987、ある闘いの真実」あらすじ・豪華キャストが多数!あの事件を秘密裏に制作!

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 今日は映画1987、ある闘いの真実のあらすじや魅力的すぎたキャストなどについて書いていこうと思います!

この映画は1987年に起きたパク・ジョンチョル拷問死事件を忠実にリアルに再現した映画と言えます。

この映画をみれば、なぜ今世界中でデモが起こっているのか、少し理解できるかもしれませんよ!

映画「1987、ある闘いの真実」の概要 

この映画は2018年に制作されていますが制作段階からこの事件についての触れることは韓国でタブーな雰囲気があったため秘密裏に撮影が行われていたとのことです。

やはり権力や政治との兼ね合いがあったのでしょうね。

映画は韓国では2017年12月27日に公開されています。なんと観客動員数は1ヶ月余りで700万人を超え!

映画は見事に大傑作となりました。当時の韓国の事件ががそのまま目の前でくりひろげられているかのような緊張感は終始、映画が終わるまで緩むことはありません!

この映画は実話です。当時の韓国の警察という組織がいかに不正だらけであったか、それを拒否する学生たちの熱い思いはみている方の感情さえも高揚させます。

チェイサー」「哀しき獣」に続きハ・ジョンウとキムユンソクのペアがまた見せてくれます!

「1987、ある闘いの真実」あらすじ 

1987年、ソウル大学の学生で民主運動家だったパク・ジョンチョルは激しい拷問を受け死亡しました。警察はそれを心臓発作だとし隠蔽をはかります。

 

しかし、最後の応急処置をした医者の証言が衝撃的なものでした。医者は記者に対して「水が。。。」と水責めの拷問でなくなったことをほのめかすのでした。

セリフひとつひとつが実話を忠実に再現していて目の前で歴史の瞬間をまのあたりにしているかのよう。

下記の画像にある「捜査員が机を叩いたら。。ううっと死んでしまった」という言葉は当時流行語になったそうです。

正確には「机をタッと叩いたらオッと叫んで死んだ、、(책상을 탁 치니 억 하고 죽다니)」と言ったそうですがほぼほぼ忠実にセリフにしていますね。

刑務所で働く刑務官が受刑者と外部にいる民主化運動家たちの伝達係となり事件は密かに真実へと近づいて行きます。

現実は小説より奇なりとはまさにこのこと。映画にするための事件といってもおかしくないその展開は感動あり・刺激あり・時には権力者とは一体なんなのか。。といろんなことを考えさせられます。

まだみてない人はラッキーです!この映画はここぞという時のためにとっておいたほうがいいかもしれません。感情を激しく揺さぶられたい時にみることをお勧めします!

「1987、ある闘いの真実」みどころ 

やはり、リアルな拷問シーンや俳優さんの迫真の演技ですね。筆者は個人的にチェイサーで奇妙な殺人鬼役を見事にこなしたハ・ジョンウの演技に感動。

チェイサーとはまるで別人かのように全く違う顔を見せてくれたハ・ジョンウ。

どの役をやらせてもなりきれるという珍しい役者さんです。正直、所長役のキムユンソクさんはなんだか「哀しき獣」のときのイメージそのままで演技も同じでしたね。なんかがっかり。

みどころは俳優さんだけではありません。

韓国のパク・ジョンチョル拷問死事件が映画に!

実話をもとにしているというドキュメンタリー的な要素があることです。現在の香港の民主化運動をみているかのような気分にもなります。

これを機会に韓国の時代がまさに変革しようとしていたあの時代の象徴的な出来事、光州民主化運動について調べてみるのもいいかもしれません。国に殺されるというあってはならないことが昔からどこかで行われていると思うと本当にぞっとします。

実話をそのまま映画にしていて脚色が少ないように思えました。最後は実際の映像とともに個人名で実在した方を紹介しています。

かなりリアリティのある映画です。

ストーリー性もさることながら、腐った政府の裏側をあばこうと奮闘する人々の行動力は感慨深い・・・筆者にもここまで度胸があったなら。。。あったなら。。。

「1987、ある闘いの真実」キャスト紹介

それでは、この映画の豪華顔ぶれをご紹介して行きたいと思います!韓国映画は今や世界的にも十分通用するおもしろさ。もちろん俳優さんの演技もかなりレベルが高いです。なんであんなに演技が上手なんでしょうね。

日本のドラマではたまに目も当てられないようなひどい演技をする若手の俳優さんがいますが・・・(すいません)韓国の俳優さんは若手でもかなりの実力。

それでは「1987、ある闘いの真実」のキャストをみて行きましょう!!

ハ・ジョンウ

「チェイサー」でサイコパスな殺人鬼を熱演し話題になったハ・ジョンウ。なんだろう、、「チェイサー」ではブサイクに見えたのに映画によってすごくかっこよく見えます。

つまり作品によって自分自身を変化させることができるカメレオン俳優と言えるのではないでしょうか?さすが才能のある俳優さんがなせるわざですよね!

 

キム・ユンソク

どの作品でもとりあえず怖いおじさんしか演じていないキム・ユンソク。安定の演技ですが違う一面もみてみたい気がしますね。

ハ・ジョンウさんとは「チェイサー」「哀しき野獣」に続き、また共演!しかも一緒に演技する場面が多いので、もしかするとプライベートでは仲良しだったりして!

また2人はこの作品を含め3作品で対立する関係の演じています。おもしろいですよね。

 

ユ・へジン

貧弱な役から、おこらしたらやばい系のやくざの役まで緻密にこなすユ・ヘジン。なにをやらせても個性がひかるんですよね〜。

 

カン・ドンウォン

若いながらベテラン俳優のカンドンウォン。出演は少ないのですがかなり重要な役所ですよ。筆者はなんとなく、このカンドンウォンと東方神起のユチョンが被ってしまうのですが。。。

映画「1987、ある闘いの真実」の口コミ ネットの声

では、映画鑑賞された方の口コミや感想などをさらっとですがみて行きたいと思います!全体的におもしろくないな!という感想はありませんでした。

逆におもしろい!というよりは、刺激的な映画といった方がいいかもしれません。アドレナリンがでまくりの映画です。

その点でいうとあの映画に似てますよね!「殺人の告白」!ネタバレを読まずに映画をみるとアドレナリンがでます。

みなさんの口コミをみていると日本もまだまだ捨てたもんじゃないなと思えます。この映画をみてピンっとこない方は頭の中がお花畑も甚だしいですよ!

しっかりと自由ということを深く考えてみてください。

「1987、ある闘いの真実」をみた人は!こちらもお勧め!

「1987、ある闘いの真実」の前提として「タクシー運転手」というソンガンホ主演の映画もみておくべきです。

こちらは1980年に韓国でたくさんの若者が政府によって殺されるという光州事件を題材にしている映画です。

こちらもがっつりと実話をもとにしていて実在した人も出てきます!絶対に忘れてはいけない世界的な事件といってもおかしくありません。

韓国の天安門事件として韓国では知られていますよね。

ベテラン演技派俳優のソンガンホが演じるタクシードライバーが目の当たりにする学生のデモ。政府のあまりにひどい弾圧に衝撃をうけます。またその真実をつたえようとドイツの記者も必死に現地でシャッターをきるのでした。

今のこの時代だからこそ私たちが知っておきたいことがたくさん詰め込まれた作品になっています!

ソンガンホの満面の笑みからは想像できないストーリーの展開。しっかりとみていただきたいと思います!

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※本ページの情報は2020年4月時点のものです。 最新の配信状況は アマゾンプライムビデオサイトにてご確認ください。

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