世界の政治家たち

WHOのテドロス事務局長って一体どんな人?分かりやすく説明します!!

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WHOから新型肺炎ウイルスパンデミック状況にあるという発表がされました。

パンデミックは世界的大流行って意味ですね。

WHOが過去にパンデミック宣言をしたのは5回あり、そのうち世界的大流行といえたのは2回だけで、外れてしまうこともありました・・・

もっとも有名なのが2009年の新型インフルエンザですね。

世界的大流行が発生すると思ったけど、実際は普通のインフルエンザと大差なかったということでWHOはかなり批判をされました。

しかし、今回は間違いなくパンデミックです!

ちなみに、新型肺炎ウイルスの正式名称は“SARS-CoV-2”ですね!そう、SARSの一種です!

さて、今回肺炎ウイルスのパンデミック宣言をしたWHOですが、発表した人が今回の特集!

テドロス・アダムス事務局長です!誰~?ってなってますか?

しかし、テドロス・アダムス事務局長のことを知れば、肺炎ウイルス問題の新たな一面が見えてくるかもしれません・・・それでは、最後までお読みください。

テドロス・アダムス事務局長の経歴

テドロス・アダムス事務局長はエチオピア出身の方です。

エチオピアって聞いたことあるけど、場所まで知ってるよって人は少ないですね。

エチオピアはアフリカにある国です。ホームベース型で有名なエジプトから南へ2ついった場所にあります。

在留邦人は250名ほどしかいないので、あまり馴染みがある人はいませんね・・・

そんなエチオピアの政治の舞台で活躍したのが、テドロス・アダムス事務局長です!

テドロス事務局長はエチオピアで2005年から2012年まで保健大臣を務め、2012年から2016年までは外務大臣を務めました。

この保健大臣と外務大臣の期間にその政治手腕を発揮します。

最も評価が高いのが保健大臣の時に行った乳児死亡率の改善です!

就任当時2005年は12.3%もあった乳児死亡率ですが、退任直前の2011年は8.8%まで改善をしました!

ただ日本は1.9%なので、エチオピアはまだまだ高い水準であることは間違いありません。

こうした功績を残したテドロス事務局長は、2017年にWHOの事務局長に就任しました!

ちなみに、テドロス事務局長は元々は感染症を専門とするお医者さんです。だから、こうした問題に強いんですね~

評判が悪いテドロス事務局長の対応

しかし、このテドロス事務局長・・・今回の新型肺炎ウイルスの対応で世界中からあまり良い評価を受けていません。

実際、著名サイトの「Change,org」中だけでも、45万人の人がテドロス事務局長の辞任を求めていることが分かっています。

一生懸命毎日テレビに出て、世界に新型肺炎ウイルスの状況を伝えているのに、なぜこんなに評判が悪いのでしょうか?

それは、中国の肩を持つからですよ~!!!

テドロス事務局長、テレビに出るたびに、「中国の対応は素晴らしい。」「封じ込め政策は完璧だ」なんていうものだから、各国から「ふざけるな!」っていうことになります。

だって、今回の新型肺炎ウイルスは中国武漢から発生して、もっと早く対策してれば世界中に広がらなかったかもしれないのに・・・

それなのに、WHOみたな世界で最も権威のある保健機関が中国の対応は素晴らしいっていうのはね~ってなりますよね。

何で?テドロス事務局長は中国の肩を持つの?

でも、テドロス事務局長が中国の肩をなぜ持つのか、不思議じゃないですか?

不思議ですよね。

WHOは国連の専門門機関だし、テドロス事務局長はエチオピア出身の人だし。中国関係ないじゃんってなりますよね。

でも、テドロス事務局長、実は中国政府とめっちゃ仲が良いんですよ!

 

テドロス事務局長と中国政府の関係は、テドロス事務局長がエチオピアで政治家をしていた時から続いています。

2016年にエチオピアと隣国ジブチを結ぶアジスアベベ・ジブチ鉄道が開通しました。

アジスアベベはエチオピアの首都です。首都と首都を結ぶ国際化鉄道としてエチオピアの悲願でもありました。

しかし、この鉄道の建設費資本の7割が中国輸出銀行から出ていて、中国企業がメンテナンスを行っているのです!

え~!ってなりますよね。分かりやすくいえば、エチオピアとジブチに中国鉄道ができちゃったということです。

この時にテドロス事務局長は外務大臣ですから間違いなく中国政府とも連絡を取っていたはずです。

さらに、中国の対エチオピア投資は2019年度は2018年度実績で12%上昇しており、操業中の事業だけでも20万人の雇用を生んでいます。

つまり、エチオピアの20万人近い人は中国資本のおかげで生活ができているのです。

そりゃ、中国のご機嫌を損ねるわけにはいきませんよね・・・

テドロス事務局長の対応がもたらす弊害

こうした背景もあってテドロス事務局長は中国寄りの発言になってしまっています。

「中国は迅速にウイルスの遺伝子を識別して世界と共有し、他の国々が診断や感染対策の準備が出来た。国際社会は中国が勝ち取った機会を十分利用すべきだ」

「中国は感染の拡大を遅らせるために多くのよいことをしている」

そりゃ、中国にエチオピア国内の鉄道の権利と国民生活を握られていたらね~。

しかも中国はWHOにこうした発言の後に、21億円の寄付を行うことも決めて、なんだかきな臭いですよね。

 

ただ、中国とテドロス事務局長の関係がどうであれ、世界的な流行を終わらせなければなりません。

このままでは日本で東京オリンピック・パラリンピックの開催も出来ません!

あれ?IOCは「オリンピックの開催はWHOの指示に従う」って言ってたよね。

でも、そのWHOは中国の言いなり?

そうです、中国とテドロス事務局長が東京オリンピック・パラリンピックの開催可否の権限を持っているといっても過言ではないのです!

いや~知らなきゃよかったって思います・・・。

なんだか、新型肺炎ウイルスの問題はウイルス感染症の問題から世界各国を巻き込んだ政治ゲームになってきましたね。はぁ~。

WHO テドロス・アダムス事務局長。一体どんな人?分かりやすく説明。まとめ

テドロス事務局長と中国政府の関係はわかってもらえたと思います。

他にも国連への各国拠出金(運営費)を比較すると、中国は1位アメリカと2位日本に次いで3位です。

しかし、中国の拠出金は増えており、2位になる日はすぐそこまで来ています!

結局、政治的発言の裏にはお金がある・・・それが事実かもしれません。

 

ただし、世界で15万人を超えた新型肺炎ウイルスの感染者。

WHOの発表がどうであれ、各国は封じ込め政策をしていかなければなりません。

なぜ、イタリアや韓国で感染者がこれだけ爆発的に増えて、致死率が高いのか。

こうした分析の方が大切です!

もし、テレビやネットでテドロス事務局長が発言していたら、「ちょっと中国に遠慮してる人」ってぐらいで見てみると良いかもしれませんね。

しかし、東京オリンピック・パラリンピックの開催が中国に握られてるというのは、なんだかな~。

以上、今回はWHOテドロス・アダムス事務局長のまとめでした!

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