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映画「英国王のスピーチ」は実話だった!あらすじや感想をご紹介!無料視聴方法は?

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1939年、第二次世界大戦勃発の直後。

「本当にこの戦争に勝てるのか!!」という不安を抱え、心強いリーダーの言葉を必要としている英国国民はラジオの前でじっとそれを待っています。

その時、マイクの前に立ったのは一人の王。彼の名前はジョージ6

 

今回は、吃音に悩まされたジョージ6(以下アルバート)と、その治療をしたライオネル・ローグの感動的な友情を史実に基づいて描いた映画「英国王のスピーチ」を紹介したいと思います!

映画「英国王のスピーチ」のあらすじ

アルバート(演コリン・ファース)は英国王ジョージ5の次男。彼の兄が次の王になる予定とはいえ、アルバートも多くの民衆の前でたくさんスピーチをする必要がありました。

しかし、彼は吃音に悩まされていて、スピーチは大の苦手!!

声がつっかえて出なくなってしまうのです。彼を献身的に支える妻エリザベスの勧めもあり、吃音の様々な治療を受けますがどれも効果は出ず、ただいらだちが募るばかり

かんしゃく持ちの王子と異色の治療士の出会い

治療を受けないと決めたアルバートですが、エリザベスの説得もあり、新たな言語聴覚士のもとを訪れます。

天井がガラス張りの風変りで質素な事務所で待っていたのは、オーストラリアから渡英したライオネル・ローグ(演ジェフリー・ラッシュ)

王族として接するアルバートに、ライオネルはここではお互いに対等であると言い、名前で呼び合うことを求めます。

アルバートがライオネルの無礼さに「その名で呼ぶならしゃべらない!」と怒り出しますが、ライオネルはどこ吹く風で会話をやめようとはしません。

とうとう我慢できなくなったアルバートは部屋を出ようとするのですが、なんとライオネルは、アルバートが今ここで本を上手に朗読できれば、1シリングをだそうと言い出したのです!

これは吃音症のアルバートにとっては腹立たしい提案!

どうせライオネルのお遊びにすぎないと、自分が流ちょうに朗読できない方に賭けたアルバート。

その時、アルバートは音楽がかかっているヘッドフォンをライオネルの耳にあてアルバートが自分の朗読している声を聞き取れないようにします。

そんな状態で朗読することになるのですが、やはりアルバートは耐えられず途中でやめて帰ろうとしますが・・・・ライオネルは不謹慎にも「最高の朗読だ!!」と喜びながらアルバートの朗読の録音盤を彼に渡すのでした。

ライオネルのもとで始まるユニークな特訓

1934年、父王ジョージ5世は自由気ままな兄を見限り、真面目な弟のアルバートに期待とプレッシャーをかけるようになります。しかし、父親が怒鳴れば怒鳴るほど、緊張したアルバートの吃音はひどくなるばかり

疲れ切ったアルバートは腹立ちまぎれに、ライオネルからもらった録音盤を再生するのですが、何と流れてきたのは、自分のとは思えない流ちょうな朗読だったのです!

ライオネルの腕をしぶしぶ認めたアルバートは、一切個人的な話はしないと前置きし、再びライオネルのもとに通い始めます。

そして始まったのは、床を転がったり体操したりしながら話すなど、今まで試したことのない不思議なスパルタトレーニング。

しかし、今までとは違った効果を感じるアルバートはライオネルを頼るようになります。

吃音の原因、明かされるアルバートの過去

1936年、父王ジョージ5世が亡くなり、兄デイヴィッドが王になります。しかし、アルバートはまだ父親への複雑な思いを抱えたまま。吃音や立場ゆえに自分の思いを話すことも難しくなっていた彼に、ライオネルは、歌にすると話しやすいと言って優しく促します。

そして、王族ではなく一人の人間として自分を扱ってくれるライオネルの前で、アルバートは初めて平民相手に、子供の頃の王室での悲しい過去を語ることができました。

こうしてライオネルは、アルバートの吃音のきっかけになった背景を知ることになり、二人は身分を越えた友人となっていくのです。

王になりたくなかったのに押し付けられたジョージ6世の即位

その頃、アルバートの兄で現国王デイヴィッドの評判は悪くなるばかりでした。ライオネルは「兄よりも良い王になれる」と言いますが、そんなことは望んでいないアルバートは彼の身分を見下した言葉で傷つけ、治療を終えると言い捨てて去ります。

しかし、兄王は周りに反対されていた女性と結婚するために王位を退き、アルバートが「ジョージ6世」として英国の王になることが決まってしまうのです。

人前で話す機会が急に増えたことにストレスを感じ「自分は王なんかじゃない」と泣くアルバート。妻エリザベスは、彼との結婚を決めたのは「すてきな吃音、幸せになれそう」と思ったからだと打ち明け、励まします。

そうして、アルバートは再び自分の吃音に向き合うためライオネルのもとに謝りに行き、治療を再開することにしました。

経験上、吃音は「心の治療」が大事だという信念があるライオネルは、戴冠式のリハーサルでアルバートに「私は王だ!」と叫ぶように仕向け自信を持たせます。

第二次世界大戦の始まりと英国王のスピーチ

戴冠式は無事に終わったものの次なる試練が訪れます。193993日、イギリスがドイツに宣戦布告し、とうとう第二次世界大戦が始まります。

アルバートはラジオを通して、全国民に開戦のスピーチをすることになりました。かつてない危機を迎えた英国で、国民が団結できるかどうかはこのスピーチにかかっていました。

彼は今までになく重圧を感じながら、ライオネルと二人だけで放送室に入ります。マイクを挟んで立ったアルバートとライオネル。ライオネルは「私に向かって言うんだ。友達として」とアルバートに微笑みかけます。

そして、全国民が注目している英国王のスピーチが始まるのです

映画「英国王のスピーチ」の感想

この映画は、ジョージ6世と実在した言語聴覚士ライオネル・ローグがやり取りした手紙や、ライオネルが記したカルテをもとに作られた作品です。

吃音について学べるだけではなく、英国王室の歴史も学べるのでロイヤル・ファミリーが気になっている人にもオススメの映画です。皆さんもよくご存知の、エリザベス女王もジョージ6世の子供として出てきますよ!

また、アルバートとライオネルのやり取りもユーモアたっぷりで楽しめます。位の高いアルバートが平民ライオネルのペースに振り回される様子は、ちょっと可愛かったです。

https://twitter.com/percmasato/status/1316813797315629056

実話映画「英国王のスピーチ」ジョージ6世はどんな人?

この映画のモデルは実在した英国王ジョージ6世。ジョージ6世を演じた俳優コリン・ファースは、顔が似ているというよりも、優しくて紳士的な所が似ているので選ばれたそうです。

実際のジョージ6世も吃音とかんしゃく持ちという特徴がありましたが、映画同様、真面目で内気な家族思いの人だったようです。

頻繁にライオネルの治療を受けていただけではなく、身分の違うライオネルに「父に向ってどもらずに話すことができた」など親密な手紙を送っていたことも分かっています。

その後、第二次世界大戦中も妻と共に民と寄り添う姿勢で働き続け、人々に愛された王となりました。そして、彼がスピーチをする際には、いつもライオネルがそばにいたそうです。

しかし、戦争のストレスもあってか、1952年に56歳という若さで亡くなりました。

吃音に悩まされながらも、ライオネルと二人三脚で努力し続けたジョージ6世。感動のラストシーンは必見ですから、ぜひ映画「英国王のスピーチ」を観てみてください!

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※本ページの情報は2020年10月時点のものです。 最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

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